面接攻略法

転職時に使える面接官に好かれる方法

面接官のイイところを3つ見つけてください

面接では出来るだけ自分のことを伝えようとするあまり、努力する方向を見誤ってしまう人がいます。
認めてもらおう、知ってもらおうという考え方は間違っていませんが、より簡単に自分のことを理解してもらう方法があります。
それは好意の反報性ルールを利用することです。
好意の反報性ルールとは、自分に好意を持ってくれる人のことを好意に思う心理です。
つまり面接において面接官に好意を抱くことで好意の反報性ルールによって、面接官もあなたに好意を抱くようになるのです。

 

100%確実というわけではありませんが、面接という特殊な空間の中において相手に対して好意を示すことはギャップを生み出すことにもなりますので、効果的に働くと言われています。
そこで面接では短時間で面接官のイイところを3つ見つけてください。
初対面の人のイイところを見つけるのは簡単な事ではないと思うでしょうが、ちょっとしたことで良いのです。

 

ネクタイがオシャレ、声がかっこいい、笑顔が素敵、頭がよさそうだ、等と言った単純なことでいいのです。
瞬時にこのようなイメージを持つことは慣れが必要になりますので、普段から電車に乗っている時などに練習すればいいでしょう。
そうすれば好意の反報性ルールを有効に活用することが出来ます。
逆に相手のことを苦手な感じの人だなって第一印象で持ってしまうと、相手にもそのことが伝わってしまい好意の反報性ならぬ、敵意の反報性となってあなたに対して相手が悪いイメージを持ってしまいかねません。

面接のイメージトレーニングは必須

面接で大事なのはイメージトレーニングです。
イメージトレーニングをしっかりしていれば、面接でそんなに緊張しませんし臨機応変に対応することが出来ます。
だから面接に臨む前にはイメージトレーニングをすることが大事ですが、中にはイメージトレーニングの仕方を間違える人がいます。
それは、マイナスイメージを持ちすぎることです。

 

答えにくい質問とか、自己アピールとか苦手だなぁとか間違った答えをして不採用になるんじゃないだろうか?などと面接そのものに対するマイナスイメージを持ちすぎることは悪い結果を残してしまいます。
面接官からすると、どうしてこんなに自信なさそうにしてるんだろう?と捉えられてしまい、回答はまともな内容でも悪い印象を持たれてしまいます。

 

面接のイメージトレーニングで大事なのは将来の自分をイメージすることです。
例えば3年後、5年後の自分をイメージしてみましょう。その会社でどんな活躍をしているでしょうか?ある程度の立場になっていて、
後輩と一緒に大きな仕事をしているのかもしれません。
そういったことを具体的にイメージすることが、いざ面接になったときに不思議とリラックスできるものです。

 

そんな5年後とかイメージしても現実的じゃないと思うかも知れません。
しかしこんな質問が来たら、こうやって受け答えしようという面接対策というのは出来ていて当然のことなのでイメージトレーニングとは言いません。
それは面接のシミュレーションをしているにすぎません。
成功イメージを持つことが面接だけでなくあらゆる面で有効になるのです。

面接で緊張するときの対処法

書類選考はパスするけども面接で不採用になってしまう人がいます。
面接は独特の雰囲気がありますので、緊張してしまうのは仕方ないですがあまりにも緊張しすぎて伝えられるべきことが伝わらなければ
面接官としては判断できないので不採用になるのは仕方ありません。

 

面接でなければ意見をすらすらと発言できるのに、面接になると途端に緊張しすぎるのは何か原因があると考えた方が良いでしょう。
面接で緊張しすぎる人の特徴としては、自分のことを良く見せようとする意識が高い傾向にあります。
失敗しちゃいけない、上手くしゃべらないとダメだ、という意識は高すぎて逆に緊張してしまうわけです。
友達と話をするときに、自分をよく見せようなどと考えて話する人はいません。
自然体で話せば緊張しないのに、面接で緊張するということは自然体でない証拠です。

 

ありのままの自分を見せることが面接では重要になります。
偽りのない自分をアピールして不採用になるなら、それは縁が無かったとして諦めるしかありません。
就職活動というのは結婚のようなものですから、合う合わないがあるのは当然なのです。

 

面接で自分を少しでもよく見せようというのは、ある種仕方ないことですがそのことが自分の首を絞めてしまうほどの緊張の原因となるなら本末転倒です。
自分は自分でしかない、それ以上でもそれ以下でもない。と理解しましょう。
面接するためにしっかりと準備して、自分のことを正しく分析できればあるがままの自分を緊張せずにアピールすることが出来るでしょう。


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