職務経歴書 書き方

職務経歴書の形式は主に2つ

職務経歴書は編年体式で記載する

職務経歴書には、決まった書式がありません。とはいえ、編年体式とキャリア式という2つの形式に 大きく分類できるようです。

 

編年体式とは、これまでの経歴を時系列に並べていく方法です。対して キャリア式とは、これまでの経験を 担当業務や領域ごとに分類して記述していく方法です。特定領域の強みをアピールしたい場合や、職歴が多い場合にお勧めとされています。例えば、システム開発とシステム運用とか、SEとしての経験とセールスエンジニアとしての経験に分けるのです。

 

会いたいと思わせる内容でしたら どちらを採用しても構わないわけですが、私がお勧めするのは 編年体式です。一般的だからで、書類を選考する人たちも 時系列の職務経歴書に読み慣れているからです。

 

それに、面接に進んだ際、面接官は職務経歴書を見ながら話を聞いています。そして、「経歴を簡単に紹介してください」との質問に対し、ほぼすべての人が 時系列で説明を始めるのです。このとき キャリア式だと、面接官は「どこに書いてあるのか?」と探すことになり 話しに集中できないことでしょう。

 

なお、SEの場合、プロジェクト単位で仕事をします。ですから、わざわざキャリア別に分けなくても、プロジェクトを1つの単位として記述できます。時系列でありながら、分類されているのと同じ効果を得られるわけですね。


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