面接 応募順

応募順の決定は慎重に行うべし

応募してから内定までのリードタイムを勘案して行動

転職活動で難しいのは、応募してから内定までのリードタイムが事前に分からない事と難易度が分からない事です。

 

例えば、A社,B社,C社の順に志望度が高く、志望度が低いC社から応募することに決めたとします。数日後にC社から書類選考通過の知らせが届き、面接が開始。同時に、B社に応募します。C社の面接は順調に進み、3週間で内定の連絡が入りました。

 

一方 B社は、書類選考通過の知らせが届いたのが 応募から2週間後。しかも、1次面接が C社の内定連絡から1週間後となってしまいます。C社からは「2週間をめどに返事をください」と言われており、B社の最終面接前には意思表示をしなくてはなりません。

 

そして C社への回答期限の日、B社の1次面接が通過したこともあり 入社を辞退します。ところが、B社は2次面接で不採用。後がなくなり、A社の面接で極度に緊張してしまいます。残念ながら1次面接で不採用になってしまいました。

 

さて、一般的に 内定までの面接は、オファー面談を含めると3〜4回です。
そのため、応募する企業が5社6社と増えていくと、日程調整に苦労するばかりか ほぼ毎日面接が入る期間が出てくることも考えられます。ですから、仕事しながら活動するのであれば、ある程度の時間差で応募せざるを得えません。

 

第1志望から順に受けると 最小の労力で内定まで辿り着けますが、やはり最初の面接から 最高のパフォーマンスを出すのは難しいものです。かといって 志望の低い企業から受けるリスクもあるので、慎重に応募順を決める必要があるでしょう。


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