SE 辛い

SEの仕事を辛くしている原因

現場で頑張っているSEが報われない業界構造

システム開発の仕事の流れは 建設業界の構造とよく似ている、と言われています。
ユーザー企業から開発プロジェクトを受注したシステムインテグレーターが、その作業を下請けに発注します。さらに、三次請け,四次請け,... と仕事を流していくのです。そして こうした構造が、実際に現場でプログラミングをしている人たちが報われない という状況を生んでいるようです。

 

受注企業が下請けに発注する際、当然のことながら ある一定の利益を除いて依頼することになります。ですから、実際に現場でプログラミングをしている企業の請負単価は ユーザー企業が元請けに発注した単価よりも 少なくなるわけです。

 

それは、幾つもの企業を経るほど少なくなるわけで、倍の差額となることもあるようです。ちなみに、元請けが得る単価を100とすると、実際に現場でプログラミングをしている企業の単価は 50〜70ぐらいと言われています。

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