自己PR 書き方

自己PRは淡々とした文章で印象づける

あなたのキャリアはあなた自身ではなくて他人が評価するものです

転職を成功させるには、まず書類選考を通過しないことには話になりません。採用担当者に「能力がある」と思われ、「会ってみたい」と感じてもらうかが大切なわけです。

 

そこで、自分の強みを 具体的な成果の事例を挙げながら アピールしていくことをお勧めしています。ただ、アピールの仕方によっては 逆に評価されないこともあるので注意が必要です。

 

『持ち前のマネジメント能力を発揮し、チームを1つにまとめ上げました。』これは マネジメント能力をアピールする文章ですが、自己PRの書き方としては 不適切です。

 

まず、マネジメント能力というのは、コミュニケーション能力と同じ抽象的な表現で、自分で評価するものではありません。ですから、それを裏付ける具体的なエピソードを記載することで マネジメント能力があることを印象づけるべきなのです。

 

次に、"持ち前"という言葉です。本人は つい使ってしまったのかもしれませんが、「自信過剰」と捉えられてしまう言葉です。あまりに強い調子の自己PRは 評価されない傾向にあるので、書類選考の通過が危ぶまれるかもしれません。

 

逆に 淡々と書いた方が、好印象だったりします。また、迫力が増したりもするのです。ですから、修飾語を用いて強みをアピールするのではなく、成し遂げた実績そのものでアピールするようにしてください。


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