職務経歴書 アピール

職務経歴書でコミュニケーション能力をアピールする方法

数値で表せない抽象的な能力を表現する方法

自己PRとして コミュニケーション能力を挙げる人は少なくありません。ただ、コミュニケーション能力というのは 抽象的な表現で、他人が評価する能力です。例えば、もめている会議において あなたが発言することで 不思議と議論が収束していったとします。それを見た誰かが、「あいつはコミュニケーション能力がある」と感じるわけです。

 

自己PRを書く際、『コミュニケーション能力』などと 箇条書きにする人がいます。あるいは、『現職では、コミュニケーション能力を身に付けました。今後は、この能力を活かして仕事したいと思います。』といった内容のことを記載する人もいます。

 

しかし、コミュニケーション能力というのは 抽象的な表現なので、「コミュニケーション能力があります」とだけ言われても 採用担当者は「はい そうですか」としか言えません。それに、採用担当者が職務経歴書に目を通す時間は 長くて3分、平均すると2分程度です。よって、このような書き方では、採用担当者の目に留まることはありません。

 

そこで、コミュニケーション能力があることを印象づける具体的なエピソードを記載するのです。『開発プロジェクトにおいてクライアントとの関係がギクシャクしていたので、自分がクライアントとの窓口になって 連絡会を定期的に開催し、少しずつ関係を好転させました』といった具合にです。

 

特に、ハローワーク求人から応募する場合は、ハロワの担当者があなたとの面談を通してコミュニケーション能力をしっかりと見ており、それを応募先企業に連絡している場合があります。よって、ハロワでの面談においても、ハキハキした対応を心がけておくべきでしょう。


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